知識Z(ゼータ) Drupal


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Date:2009/12/12
Category: Drupal
各モジュールの日本語翻訳モジュール(*.po)をダウンロードしてきます。
管理セクション→サイトの構築→インターフェースの翻訳→インポート→言語ファイルをローカルから選択→インポートボタン

Date:2009/12/12
Category: Drupal

拡張モジュールの使い方についての覚書です。
有名どころのものを使ってみました。


Date:2009/12/09
Category: Drupal

Drupalではサイトを一時的に閉鎖したい場合に「オフライン」モードというものが存在します。
サイトメンテナンスを行う際などに主に利用されますが、この状態にしてログアウトをしてしまうと簡単にはログインできずに「やばい!」と困ってしまいます・・・w


Date:2009/02/26
Category: Drupal
ブログを書くときには欠かすことのできないリッチテキストエディタがDrupalでも利用できます。
大きくTinyMCEモジュールとFCKEditorモジュールという2つあるのですが、今回はTinyMCEモジュールを導入してみます。

ダウンロード

まずは、2つのファイルが必要になるので、それをダウンロードしましょう。
一つ目、TinyMCEモジュール
二つ目、TinyMCE本体


Date:2009/02/25
Category: Drupal
DrupalでXMLに準拠したサイトマップを作成して、送信までしてくれるXML Sitemapモジュールの使い方レポートです。

まずはモジュールを入手し、管理セクションからモジュールをインストールします。
続いてXML Sitemapのモジュール設定画面で、Submit the site map when updatedにチェックを入れます。

次に下の方にある検索エンジンへの設定をそれぞれ行います。
設定が必要なのはWindows Live、Yahoo、Googleの3つです。その他はSubmit the site map to ○○○にチェックを入れるだけでOKです。


Date:2009/02/09
Category: Drupal

テーマのインストール

Drupalのテーマは様々なサイトで、様々なテーマが配布されています。例えば、Drupal本家のテーマ配布ページを見ると、ポップなものからシックなものまで多くのテーマが配布されています。それでは、ダウンロードしたテーマのインストール方法を見ていきましょう。

ダウンロード時の注意点

まずは、既にインストールしているDrupalのバージョンを確認しましょう。バージョンが確認できたら、それと同じバージョンのテーマをダウンロードします。バージョンが違うと動作しないので注意が必要です

テーマのアップロード

テーマをダウンロードして解凍したら、そのフォルダごと/site/all/themesまたは/themesへアップロードします。

テーマの有効化

管理画面で、「管理セクション」→「サイトの構築」→「テーマ」を選択します。テーマリストに先ほどアップロードしたテーマが表示されているので、「有効」と「デフォルト」にチェックして、設定の保存をしてください。画面遷移後にテーマが切り替わっているのがわかると思います。

Date:2009/01/04
Category: Drupal

稼働に必要な環境

サーバー

PHPの動作するウェブサーバ
推奨: Apache 1.3 / 2.x
その他: IIS 5 / 6

PHP

推奨: 5.2 以上
必須: 4.3.5 以上
PHPメモリリミット 16MB 以上

データベース

PHP がサポートするデータベースサーバ
推奨: MySQL 4.1 / 5.x (4.1 以上が必須)
その他: PostgreSQL 7.4 以上
文字コード:UTF-8

Drupalダウンロード

Drupal JAPANからコアファイルをダウンロードします。
「最新バージョン」にある日本語ディストリビューションをダウンロードするとスムーズにインストールまでいけます。ダウンロードしたら、解凍してアップロードと行くのですが、.gzファイルしかないので、対応の解凍ソフトを使いましょう。

※うまく解凍できない場合は、.gzを.tar.gzに変更して解凍を試してみてください

Drupalアップロード

解凍してできたコアパッケージを階層を保ったままアップロードします。
このとき、すべてのファイルをアップロードしてもよいのですが、scripts ディレクトリは Drupal の動作には不要であり、セキュリティ上好ましくないので除外することにしましょう
また、robots.txt 以外の、拡張子が .txt のファイルも不要ですので除外しましょう。

パーミッションの変更と不要ファイルの削除

sites/default/settings.phpを PHP から書き込み可能にします。(例: 666)
sites/default/filesディレクトリを PHP から書き込み可能にします。(例: 777)
sites/default/files以下にある全てのディレクトリ(color, css, js, languages, pictures, tmp)を PHP から書き込み可能にします。(例: 777)
その他のファイルやディレクトリは読み込み可能であればよいため、大抵はアップロードしたままの状態から変更する必要はありません。

sites ディレクトリ以下の各ディレクトリ内にある、ファイル .drupal はこの時点で不要ですので削除しても構いません。
パーミッションの設定は上の例のように、PHP から書き込み可能なディレクトリは777、PHP から書き込み可能なファイルは666 が一般的ですが、サーバの環境によっては異なる場合もあります。 ホスティングプロバイダのマニュアルや FAQ などを参考に、より安全で適切な設定を行ってください。

Drupal コアパッケージに同梱されていない、標準以外のモジュールやテーマをインストールする際には、sites/all 以下の modules や themes ディレクトリにインストールするということを覚えておいてください。

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