Date:2019/03/11
Category: WordPress
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WordPressのURLと、サイトURLを別々にして運用する場合、プレビュー機能が正常に動作しないことがありました。
結論で言えば、wp-config.phpの認証用ユニークキーを更新することで解決するとのこと。
https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
上記URLにアクセスすればキーを生成してくれるので、define('AUTH_KEY', ~define('NONCE_SALT'の行を全て上書き保存しましょう。
結論で言えば、wp-config.phpの認証用ユニークキーを更新することで解決するとのこと。
https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
上記URLにアクセスすればキーを生成してくれるので、define('AUTH_KEY', ~define('NONCE_SALT'の行を全て上書き保存しましょう。
Date:2019/03/02
Category: WordPress
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大型アップデートが行われたWordPress5.0。エディターGutenbergでエラーが出たり混乱が見られるユーザーも。
自分の現状を簡単にメモ。
・gutenbergで記事更新しようとすると「更新に失敗しました」とエラーがでる。
・一般設定の「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用している環境下で、上記のエラーがでるが、一緒にして運用しているとエラーは出ない。
・「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用していても、旧エディタープラグイン「Classic Editor」を有効化すれば問題なく更新できる。
その他、 GutenbergはREST APIを利用しているため、エックスサーバー等においては、REST APIの使用を制限してしまうとエラーになるとの報告も。コンパネのWPセキュリティ設定から「XML-RPC API アクセス制限」「REST API アクセス制限」OFFにしたら直ったという報告も。
その後、特になにも変更してないような気がするのだが、なぜか無事に更新できるようになった。Xserverの仕様変更があった?今後の案件などもあるため、サポートに聞いてみよう。
自分の現状を簡単にメモ。
・gutenbergで記事更新しようとすると「更新に失敗しました」とエラーがでる。
・一般設定の「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用している環境下で、上記のエラーがでるが、一緒にして運用しているとエラーは出ない。
・「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用していても、旧エディタープラグイン「Classic Editor」を有効化すれば問題なく更新できる。
その他、 GutenbergはREST APIを利用しているため、エックスサーバー等においては、REST APIの使用を制限してしまうとエラーになるとの報告も。コンパネのWPセキュリティ設定から「XML-RPC API アクセス制限」「REST API アクセス制限」OFFにしたら直ったという報告も。
その後、特になにも変更してないような気がするのだが、なぜか無事に更新できるようになった。Xserverの仕様変更があった?今後の案件などもあるため、サポートに聞いてみよう。