Date:2019/05/29
Category: WordPress
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サブディレクトリにインストールしている場合に、一部英語が混じったりしている様子。
アップデートに期待。
ちなみに、プラグインの「Gutenberg」をインストールして有効化すれば正常に日本語化されているみたい。
アップデートに期待。
ちなみに、プラグインの「Gutenberg」をインストールして有効化すれば正常に日本語化されているみたい。
Date:2019/03/11
Category: WordPress
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WordPressのURLと、サイトURLを別々にして運用する場合、プレビュー機能が正常に動作しないことがありました。
結論で言えば、wp-config.phpの認証用ユニークキーを更新することで解決するとのこと。
https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
上記URLにアクセスすればキーを生成してくれるので、define('AUTH_KEY', ~define('NONCE_SALT'の行を全て上書き保存しましょう。
結論で言えば、wp-config.phpの認証用ユニークキーを更新することで解決するとのこと。
https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
上記URLにアクセスすればキーを生成してくれるので、define('AUTH_KEY', ~define('NONCE_SALT'の行を全て上書き保存しましょう。
Date:2019/03/02
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大型アップデートが行われたWordPress5.0。エディターGutenbergでエラーが出たり混乱が見られるユーザーも。
自分の現状を簡単にメモ。
・gutenbergで記事更新しようとすると「更新に失敗しました」とエラーがでる。
・一般設定の「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用している環境下で、上記のエラーがでるが、一緒にして運用しているとエラーは出ない。
・「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用していても、旧エディタープラグイン「Classic Editor」を有効化すれば問題なく更新できる。
その他、 GutenbergはREST APIを利用しているため、エックスサーバー等においては、REST APIの使用を制限してしまうとエラーになるとの報告も。コンパネのWPセキュリティ設定から「XML-RPC API アクセス制限」「REST API アクセス制限」OFFにしたら直ったという報告も。
その後、特になにも変更してないような気がするのだが、なぜか無事に更新できるようになった。Xserverの仕様変更があった?今後の案件などもあるため、サポートに聞いてみよう。
自分の現状を簡単にメモ。
・gutenbergで記事更新しようとすると「更新に失敗しました」とエラーがでる。
・一般設定の「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用している環境下で、上記のエラーがでるが、一緒にして運用しているとエラーは出ない。
・「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を別にして運用していても、旧エディタープラグイン「Classic Editor」を有効化すれば問題なく更新できる。
その他、 GutenbergはREST APIを利用しているため、エックスサーバー等においては、REST APIの使用を制限してしまうとエラーになるとの報告も。コンパネのWPセキュリティ設定から「XML-RPC API アクセス制限」「REST API アクセス制限」OFFにしたら直ったという報告も。
その後、特になにも変更してないような気がするのだが、なぜか無事に更新できるようになった。Xserverの仕様変更があった?今後の案件などもあるため、サポートに聞いてみよう。
Date:2016/07/22
Category: WordPress
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http://hogehoge.com/wp/などに設置したWPをhttp://hogehoge.com/に変更する方法です。
リニューアルなどの際にサブディレクトで作成し、本番環境に移したいときなど便利ですね。
リニューアルなどの際にサブディレクトで作成し、本番環境に移したいときなど便利ですね。
Date:2016/05/10
Category: WordPress
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ドメイン変更の際に、SQLを一括変更するのは常套手段の一つですが、テーマオプションを使うテーマの場合は、これをすると挙動がおかしくなる場合があります。
この原因はSQLのテーマオプション部分の構造によるものです。
s:58:"http://www.hogehoge.net/wp-content/uploads/2016/03/aaa.jpg";
例えば、はじめのs:58は値が58バイトであることを示しており、URLをhttp://www.hoge.net/に一括置換した場合は、バイト数が54バイトに変わってしまうため値が反映されないなどの問題が起きるのです。
s:54:"http://www.hoge.net/wp-content/uploads/2016/03/aaa.jpg";
のようにwp_optionsテーブル内のURLを含む部分のバイト数を修正してからインポートすれば大丈夫です。
Date:2016/04/18
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【カスタム投稿タイプを追加する】
1.プラグインをインストールする
2.Add post types
3.Post Type Slug→「faq」
4.Plural Label、Singular Label→「よくある質問」
5.ラベルは適宜修正
6.Has Archive→「True」
7.Custom Rewrite Slug→「faq」
8.追加
1.プラグインをインストールする
2.Add post types
3.Post Type Slug→「faq」
4.Plural Label、Singular Label→「よくある質問」
5.ラベルは適宜修正
6.Has Archive→「True」
7.Custom Rewrite Slug→「faq」
8.追加
Date:2016/04/14
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http://hoge.com/test/などで開発したWPをhttp://hoge.com/の本番環境に移す際のTIPS。
index.phpと.htaccessのみを書き換えてルートにアップする方法もありますが、クライアントさんへの納品ルールなどがあったり、本体もルートにしっかりおきたい場面などで。
【手順】
・ファイルとデータベースのバックアップを取る。
※ファイルをFTPなどでダウンロードする場合は文字化けに注意。
→FFFTPなら接続前に、設定変更→文字コード→自動 などにして日本語ファイル名がしっかり表示されるようにしてからダウンロードしておくと変換が必要ないので便利。
・データベースのバックアップをエディタで開き、「http://hoge.com/test」を「http://hoge.com」に置換する。最後のスラッシュは入れないで。
・置換したバックアップを復元する。
→念のため開発用を残しておきたければ、新規でデータベースを作って新しく入れとけばOK。
・新しくDBを作ったなど変更があれば、wp-config.phpの内容を適宜変更。
・ファイルを全てルートにアップロード。
だいたいこれでいけると思います。
プラグインに不具合が見られる場合は、一度削除して再インストールする。
ファイルが長すぎておかしくなっていたりした場合は、適宜修正。
以上。
ファイルのバックアップを取るときに日本語ファイルにしてしっかり取得するところを忘れずに。
index.phpと.htaccessのみを書き換えてルートにアップする方法もありますが、クライアントさんへの納品ルールなどがあったり、本体もルートにしっかりおきたい場面などで。
【手順】
・ファイルとデータベースのバックアップを取る。
※ファイルをFTPなどでダウンロードする場合は文字化けに注意。
→FFFTPなら接続前に、設定変更→文字コード→自動 などにして日本語ファイル名がしっかり表示されるようにしてからダウンロードしておくと変換が必要ないので便利。
・データベースのバックアップをエディタで開き、「http://hoge.com/test」を「http://hoge.com」に置換する。最後のスラッシュは入れないで。
・置換したバックアップを復元する。
→念のため開発用を残しておきたければ、新規でデータベースを作って新しく入れとけばOK。
・新しくDBを作ったなど変更があれば、wp-config.phpの内容を適宜変更。
・ファイルを全てルートにアップロード。
だいたいこれでいけると思います。
プラグインに不具合が見られる場合は、一度削除して再インストールする。
ファイルが長すぎておかしくなっていたりした場合は、適宜修正。
以上。
ファイルのバックアップを取るときに日本語ファイルにしてしっかり取得するところを忘れずに。