Yahoo!広告からのアクセスをAnalyticsで解析 知識Z(ゼータ)

トップページ> Yahoo!広告からのアクセスをAnalyticsで解析

Yahoo!広告からのアクセスをAnalyticsで解析

Date:2013/02/07
Category: ツール


Yahoo!リスティング広告を出稿していてなおかつAnaliticsで解析を行っている場合、設定なしで行うと有料検索と自然検索の判別ができず解析に向きません。そんなときには、、、

Googleが提供しているGoogle Analytics の URL 生成ツールを使って専用のURLを生成しましょう。



「ウェブサイトの URL」

広告のリンク先のURLを入力します。

「キャンペーンのソース」

検索エンジン名やメールマガジンの名前など、リンクの参照元の名前を入力します。Yahoo!リスティング広告の場合、「yahoolisting」などと入力すると良いでしょう。

「キャンペーンのメディア」

”CPC広告”や”メールマガジン”、”バナー広告”などの広告のメディア名(媒体名)を入力します。Yahoo!リスティング広告の場合、「cpc」と入力しておくと良いでしょう。

「キャンペーンのキーワード」、「キャンペーンのコンテンツ」

空欄でも大丈夫です。

「キャンペーン名」

プロモーション名を設定しておきます。Yahoo!リスティング広告に関しては「キャンペーン」名や「広告グループ」名を設定しておくと良いでしょう。

最後に「URL を生成」ボタンをクリックします。

これで生成されたURLを広告のURLに入れておけば解析に反映されます!

参考:http://mincs.net/blog/2010/07/08/how-to-setting-yahoo-listing-with-google-analytics/


anatlytics 解析 yahoo の関連記事

コメント

No comments yet

コメントする




次項 【Nucleus】v3.31からv3.65にアップグレードしたらcustomurlが
前項 【EC-CUBE2.12】2.11の横並びうまくいかず、別の方法で解消

知識Z(ゼータ)トップへ
モッピー | お金がたまるポイントサイト
About Us

知識Z(ゼータ)は違法性のあるコンテンツ、不適切な表現の含まれるコンテンツを一切を排除した安心安全な総合優良コンテンツサイトを目指しています。細心の注意を払っておりますが、万が一、不適切なコンテンツ等がございましたら、ご一報ください。ご意見・ご連絡

当サイトは、月額1,050円で高機能・安心レンタルサーバーの【XSERVER(エックスサーバー) 】にて運営させていただいております。いつも大変ありがとうございます。

Calendar
<   2013-02   >
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

Amazon.co.jp
What's New
タグ
オンラインデータ
訪問者数:1 人
投稿記事数:286 件
19857305