Date:2008/12/28
Category: 事業開始の具体的な準備
Category: 事業開始の具体的な準備
開業時は、行う事業によって事務所を構えるのか、それとも自宅兼事務所として開業するのかを決める必要があります。また、コスト面でもだいぶ違ってくるので、慎重に検討しましょう。
自宅での開業
メリット
- 通勤時間がかからない
- 事務所賃貸料がかからない
- 事務所探し等の手間が省ける
- いつでも仕事ができる
デメリット
- 公私混同しまいがちになる
- モチベーションが下がりやすい
- 顧客の訪問に向いていない
向いている業種
- 商品・在庫をかかえない事業
- フリーデザイナー、WEB制作、ソフトウェア開発、税理士等